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最も一般的に使われているケーナです。
ほかに、低音のケナーチョ(Dm・Em)
一音高いケニージャ(Bm)
歌口(吹く所)がリコーダーと同じ構造のピンクージョなどがあります。
ティティカカ湖畔に自生する葦で作られるアンデスのパンフルートです。
ほかにEm用。
1オクターブ低いサンカ、1オクターブ高いアルカ(イラ)などがあります。
前後2組で一つの楽器になっています。
日本の5音階と同じ配列ですほかにエクアドルで使用されているロンダドール(和音が吹ける)などがあります。
・表面版 スプルース(ドイツ松)単板
・裏板 ローズウッド 単板・側板 ローズウッド 単板
木製(ローズウッド・マホガニー)
木製(マホガニー)
1996年制作、中田秀一のファースト・アルバム。自作の楽器を使い、フォルクローレの伝承曲からオリジナル曲まで、ソロ・多重録音によるアンサンブルを収録。
・コンドルは飛んで行く
・風
・牧童
・エル オンブレ
・ワイナピチュ
・はるかな水に
・雪の踊り
・緑の湖
・ビルカノタの流れ
・カントゥータのささやき
・なげき〜黒い魂
・やさしいガビオタ〜
孤独な小鳥
・平和な夜
全15曲
1999年制作、中田秀一&ユラックオルコによるアンサンブル。
・コンドルは飛んで行く
・風とケーナのロマンス
・ユラックオルコ
・スラパタモレシート
・チャランゴのエチュード
・マウカサパト
・太陽の乙女
・もののけ姫
・有為歌
・リャキルナ
・遠くから
・カルナバリートのメドレー
・アンデスの道
・エルシクーリ
全14曲
2003年制作、中田秀一&ユラックオルコによるアンサンブル。
・太陽への讃歌
・アンデスの夜明け
・サンファニートス
・緑のポンチョ
・パリナコチャの牧童
・喜びと悲しみ
・ククリの詩
・エンクエントロス
・ママ クリソ
・バイレシートス
・カチャルパヤ アル コラソン
・ビバ フフイ
・花祭り
・草原に迷って
・水の古城
・ウァナカウリの霊峰
・トゥタイ トゥタイ
・風のカルナバル
・コンドルは飛んで行く
全19曲
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